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シンクロナイズド・スイミング日本代表は30日、静岡県修善寺町の日本サイクルスポーツセンターの室内プール閉場式で、アテネ五輪予選(4月15〜18日、アテネ)のプログラムを初公開した。チーム、立花美哉、武田美保(井村シンクロク)のデュエットとも、昨年より力強さを増した演技を披露した。
80年のオープン以来、日本水泳の強化拠点として利用された同プールが今月で閉鎖、多目的体育館として生まれ変わる。その最後の式典で、シンクロ陣が見せた。
映画「ラストサムライ」を意識したというチームのフリールーティンは、合戦に挑むような気合を感じさせる。動きは粗削りだが、4人が連続して宙を舞う見せ場も盛り込んだ。
昨年同様「さくらさくら」の曲をアレンジしたデュエットのテクニカルルーティンは、水面上の高さと動きの速さに磨きをかけた。2種目ともシドニー五輪、昨年の世界選手権では銀メダル。日本らしさをアピールし、世界の採点の流れに沿ったインパクト重視の新プログラムで、五輪初の金メダルを目指す。
(03/30 23:45)
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